一般問題
医師国家試験 第112回 問2
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続発性無汗症の原因とならないのはどれか。
正解と解説
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正解 e
自家感作性皮膚炎
自家感作性皮膚炎は原発巣の湿疹に対する感作によって全身に散布疹を生じる病態で、汗腺や発汗を支配する自律神経が障害されるわけではありません。一方、糖尿病では自律神経障害、Fabry病ではスフィンゴ糖脂質の蓄積による末梢神経障害、Sjögren症候群では外分泌腺の障害、甲状腺機能低下症では代謝低下と皮膚変化により、いずれも続発性の無汗・発汗低下をきたしえます。