問7
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羊水塞栓症について正しいのはどれか。
破水前の時期に多い。
母体の予後は良好である。
母体の下腹部は板状硬となる。
播種性血管内凝固gDICiを伴う。
妊娠高血圧症候群に合併しやすい。
羊水塞栓症は羊水成分が母体血中に流入して起こり、心肺虚脱に加えて凝固線溶系が急激に活性化されるため播種性血管内凝固を高率に合併します。破水後や分娩時、帝王切開時に発症が多く、母体死亡率が高い重篤な病態です。下腹部が板状硬となるのは常位胎盤早期剝離の所見で、妊娠高血圧症候群との関連もこちらが強くなります。