必修問題
医師国家試験 第115回 問289
289 / 400
末梢神経伝導検査が診断に有用なのはどれか。
正解と解説
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正解 a
肘部管症候群
末梢神経伝導検査は運動・感覚神経の伝導速度や振幅、伝導ブロックの有無を評価する検査で、絞扼性末梢神経障害の局在診断に有用です。肘部管症候群では肘部での尺骨神経の伝導速度低下や伝導ブロックが確認できます。Parkinson病や脳梗塞、脊髄損傷は中枢神経の障害であり、多発性筋炎は筋原性疾患のため針筋電図や筋生検が診断に用いられます。