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Certia
一般問題

医師国家試験 第115回 問340

340 / 400

死亡確認された成人遺体で、背部から下ˆ後面にかけての死斑と顎関節および四 肢関節の硬直がみられた。角膜の混濁はみられず、直腸温は32°Cであった(外気温 20°C 。 推定される死後経過時間はどれか。

正解と解説

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正解 b

6〜12時間

死斑は死後2〜3時間で出現して10〜12時間頃に最も強くなり、死後硬直は顎関節など小さな関節から始まり半日程度で全身に及びます。角膜混濁は死後半日以降に徐々に進み、直腸温は外気温との差にもよりますが1時間に約1℃低下します。平常時の体温から32℃まで下がっていることと、硬直が進行しつつ角膜混濁がまだない点を合わせると、死後6〜12時間程度と推定されます。

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