一般問題
医師国家試験 第118回 問141
141 / 400
ワクチンによる予防効果がある癌はどれか。
正解と解説
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正解 e
子宮頸癌
子宮頸癌の主な原因はヒトパピローマウイルス(HPV)の持続感染であり、HPVワクチンの接種によって前癌病変および子宮頸癌の発生を予防できます。日本では小学校6年生から高校1年生相当の女子を対象に定期接種として実施されています。肝細胞癌に対するB型肝炎ワクチンも同様の発癌予防効果をもちますが、胃癌、肺癌、白血病、膀胱癌に有効なワクチンはありません。