一般問題
医師国家試験 第118回 問147
147 / 400
基準集団と対象集団の状況を表に示す。 基準集団 対象集団 年齢階級 人口 死亡数 死亡率 人口 死亡数 死亡率 0〜14歳 200,000 200 100.0 2,000 1 50.0 15〜64歳 600,000 900 150.0 4,000 4 100.0 65歳〜 200,000 600 300.0 4,000 8 200.0 ※死亡数は年間、死亡率は年間人口10万対である。 対象集団の標準化死亡比はどれか。
正解と解説
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正解 a
65
標準化死亡比は、基準集団の年齢階級別死亡率を対象集団の人口に当てはめて算出した期待死亡数に対する、実際の観察死亡数の比を100倍したものです。期待死亡数は2人、6人、12人の合計20人、観察死亡数は1人、4人、8人の合計13人で、13÷20から約65となります。100を下回るため、年齢構成を調整すると対象集団の死亡は基準集団より少ないと解釈します。