温度眼振(カロリックテスト)で機能評価できるのはどれか。
正解と解説
正解 a
外側半規管
温度眼振検査(カロリックテスト)は、外耳道に冷水や温水を注入して内リンパに対流を起こし、その刺激で誘発される眼振を観察する検査です。刺激が届くのは外耳道に最も近い外側(水平)半規管であり、左右別々に前庭機能を評価できる点が特徴です。耳石器である卵形嚢や球形嚢の機能は前庭誘発筋電位などで評価します。
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