問354
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インスリンの作用で誤っているのはどれか。
肝臓での糖新生抑制
肝臓でのグリコーゲン合成促進
脂肪細胞での中性脂肪分解促進
骨格筋でのアミノ酸取り込み促進
骨格筋でのグルコース取り込み促進
インスリンは同化ホルモンとして働き、脂肪細胞ではホルモン感受性リパーゼを抑制して中性脂肪の分解を抑え、逆に脂肪の合成・蓄積を促進します。したがって脂肪分解を促進するという記述は誤りです。肝での糖新生抑制とグリコーゲン合成促進、骨格筋でのグルコース・アミノ酸取り込み促進はいずれも正しい作用です。