問359
359 / 400
低補体血症をきたしやすいのはどれか。2つ選べ。
胃 癌
肝不全
Behçet病
非結核性抗酸菌症
全身性エリテマトーデス
肝不全 / 全身性エリテマトーデス
全身性エリテマトーデスでは免疫複合体により補体が古典経路で活性化・消費され、C3・C4・CH50が低下し疾患活動性の指標となります。肝不全では補体成分の産生自体が低下するため低補体血症を来します。悪性腫瘍やBehçet病、非結核性抗酸菌症では通常低補体血症はみられません。