病院搬入時にショックを合併する鈍的外傷患者のエックス線撮影で、胸部ととも
に撮影する部位はどれか。
正解と解説
正解 d
骨 盤
外傷初期診療では、ショックを呈する鈍的外傷患者に対し、大量出血源となりうる胸腔と骨盤腔を評価するため、胸部と骨盤のエックス線撮影を初期評価の一環として行います。骨盤骨折は後腹膜腔への大量出血をきたすため、早期に把握して骨盤固定や止血術につなげる必要があります。
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