本文へスキップ
Certia
一般問題

助産師国家試験 第101回 問58

58 / 110

遺伝性疾患を有する児が出生した。両親の検査によって、母親のみが原因の遺伝 子をもっていることが確認された。今後この母親が出産する子どもには、性別によ らず半分の確率で同じ疾患が生じる可能性がある。 この疾患の遺伝形式はどれか。

正解と解説

表示する
正解 3

常染色体優性遺伝

罹患児の親のうち母親のみが原因遺伝子を保有し、次子には性別によらず約2分の1の確率で発症するという伝わり方は常染色体優性(顕性)遺伝の特徴です。常染色体劣性遺伝では両親がともに保因者である必要があり、X連鎖劣性遺伝では男児に偏って発症します。細胞質(ミトコンドリア)遺伝では母親から子ども全員に変異が伝わります。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。