問10
10 / 110
前置胎盤について正しいのはどれか。
経腟超音波検査で診断を行う。
約半数は癒着胎盤を合併する。
妊娠後期にスクリーニング検査を行う。
診断後は子宮収縮の有無に関わらず子宮収縮抑制薬を投与する。
前置胎盤は経腟超音波検査で内子宮口と胎盤辺縁の位置関係を評価して診断します。経腹超音波よりも解像度が高く、正確な距離の計測が可能です。スクリーニングは妊娠中期に行い、妊娠31週ごろまでに診断を確定します。癒着胎盤の合併は帝王切開既往などがなければ数%程度で、子宮収縮抑制薬は子宮収縮や出血がある場合に用いるものです。