状況設定問題
助産師国家試験 第107回 問106
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A さん(19 歳、初妊婦、派遣労働者)は夫(24 歳、無職)と 2 人暮らし。A さんは妊 娠 8 週 3 日で妊娠の届出のために市役所に来所した。昨年の世帯収入は 250 万円で あった。A さんは市の助産師に「夫は前の職場で人間関係がうまくいかず、うつ状態 になり、今も仕事をしていません。これまでは私の収入で生活できていましたが、両 親とは疎遠でこれからかかるお金のことが心配です」と話した。 このときの助産師の説明で適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 4
「14 回分の妊婦健康診査の費用が助成されます」
妊婦健康診査の費用は市町村が公費負担しており、全国的に妊婦1人当たり14回分程度を助成する体制がとられています。出産育児一時金は健康保険の被保険者・被扶養者に支給されるもので、派遣労働者であっても対象外にはなりません。出産扶助は生活保護法に基づく給付で、生活保護を受給していない現時点の説明としては適切ではありません。