一般問題
助産師国家試験 第107回 問67
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A さん(28 週、初妊婦)の推定胎児体重は 930 g(−1.5 SD)であり、超音波検査と ノンストレステスト〈NST〉が実施された。胎児異常はない。Biophysical Profile Score〈BPS〉は 10 点であった。 A さんへの対応で必要なのはどれか。
正解と解説
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正解 1
経過観察
推定胎児体重が−1.5SDと小さめであっても、超音波検査で胎児の形態異常がなく、BPSが満点の10点で胎児のwell-beingが良好に保たれているため、この時点では分娩を急ぐ必要はなく、発育と健常性を継続的に評価しながら経過をみます。母体への酸素投与に胎児発育を改善する効果はなく、葉酸の補充は神経管閉鎖障害の予防として妊娠初期に意義があるもので、形態異常のない現在は羊水検査の適応もありません。