一般問題
助産師国家試験 第98回 問78
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32 歳の初妊婦。妊娠 37 週 5 日の胎児心拍数陣痛図で、胎児心拍数基線 125bpm、 基線細変動は消失し、高度変動一過性徐脈が確認された。 この胎児心拍数陣痛図の波形レベルはどれか。
正解と解説
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正解 5
レベル5
胎児心拍数波形の分類では、基線細変動の消失は胎児の中枢神経機能が抑制された最も危険な所見とされ、これに高度変動一過性徐脈が加わる組み合わせは最も重症のレベル5に該当します。レベル5は直ちに急速遂娩を含む対応を要する状態です。基線が正常範囲でも、細変動消失が伴えば重症度は大きく上がる点が重要です。