一般問題
看護師国家試験 第111回 問58
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新生児の出血性疾患で正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 2
母乳栄養児は発症のリスクが高い。
ビタミンKは胎盤を通過しにくく、母乳中の含有量も人工乳に比べて少ないため、母乳栄養児は新生児・乳児ビタミンK欠乏性出血症のリスクが高くなります。予防にはビタミンK2シロップを出生後から定期的に投与します。生後24〜48時間以内に発症する早発型もあり、症状は消化管出血による吐血や下血、頭蓋内出血によるけいれんや大泉門膨隆などで、蕁麻疹は関係しません。