一般問題
看護師国家試験 第115回 問177
177 / 240
加齢による「もの忘れ」はどれか。
正解と解説
表示する
正解 3
友人の顔を見て名前を思い出すのに時間がかかった。
加齢によるもの忘れは、体験したこと自体は覚えているが細部が思い出しにくい、思い出すのに時間がかかるといった想起の障害が中心で、ヒントがあれば思い出せ、忘れている自覚もあります。友人の名前がすぐ出てこないのはこれにあたります。夕食を食べたこと自体を覚えていない、電話があった事実が抜け落ちる、今いる場所が分からないといった体験全体の脱落や見当識障害は、認知症を疑う所見です。