問180
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乳児の呼吸器の解剖学的な特徴で正しいのはどれか。
肋骨はほぼ水平位である。
肺胞数は成人に比べて多い。
胸郭の左右径は前後径の 2 倍である。
気道内径は成人に比べて相対的に太い。
乳児は胸郭が円柱状で肋骨がほぼ水平に走行しているため、肋間筋による胸郭の拡大が乏しく、横隔膜に依存した腹式呼吸が主体となります。肺胞の数は成人より少なく、成長とともに増加します。また、気道の内径は成人に比べて相対的に細く、わずかな浮腫や分泌物でも気道抵抗が大きく増すため呼吸不全に陥りやすい特徴があります。