国家試験問題
臨床検査技師国家試験 第60回 問13
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疾患と増加する血中ホルモンの組合せで正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 5
Cushing病 ――――― コルチゾール
Cushing病は下垂体腺腫からのACTH過剰分泌により副腎皮質からコルチゾールが過剰に分泌される疾患であり、血中コルチゾール高値が特徴的な所見となる。尿崩症ではバソプレシンの分泌低下または作用不全がみられ、橋本病は甲状腺ホルモンの異常を主体とし副甲状腺ホルモンの増加は特徴ではなく、先端巨大症は成長ホルモンの過剰分泌が本態であり、Addison病は副腎皮質機能低下によりコルチゾールやアルドステロンは低下するため、これらの組合せは誤りである。