国家試験問題
臨床検査技師国家試験 第60回 問20
20 / 200
全自動血液ガス分析装置による動脈血ガス分析について適切なのはどれか。 2 つ選べ。
正解と解説
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正解 1, 2
混入した気泡は測定前に除去する。 / 39°Cの発熱患者の検体では温度補正が必要である。
混入した気泡は大気の酸素分圧の影響で測定値を狂わせるため測定前に除去し、発熱患者のように体温が37℃と異なる場合は温度補正が必要となる。動脈血酸素飽和度は電極法で直接測定されるのはあくまで酸素分圧であり、飽和度は換算または計算により求められ、また室温保存では白血球などの代謝により酸素分圧はむしろ低下していく。