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Certia
国家試験問題

臨床検査技師国家試験 第60回 問5

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寄生虫とその病態の組合せで正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 3

剛棘顎口虫 ――――――――――――― 皮膚爬行症

剛棘顎口虫は幼虫がヒト体内で皮下を移行し、蛇行状の皮疹(皮膚爬行症)を引き起こす代表的な寄生虫である。旋尾線虫はホタルイカの生食などにより皮膚爬行症や腸閉塞を、多包条虫(エキノコックス)は主に肝腫瘤や肝機能障害を、広東住血線虫は好酸球性髄膜脳炎を、バンクロフト糸状虫はリンパ系フィラリア症(象皮病)を引き起こすため、これらの組合せは誤りである。

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