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Certia
国家試験問題

臨床検査技師国家試験 第60回 問7

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喀痰検査所見と疾患の組合せで正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 5

シャルコー・ライデン〈Charcot-Leyden〉結晶 ―――― 気管支喘息

シャルコー・ライデン結晶は好酸球由来のタンパク質が結晶化したもので、好酸球性炎症を伴う気管支喘息の喀痰に特徴的にみられる所見である。三層痰や線維素凝塊、ディットリッヒ栓子は肺化膿症や気管支拡張症など化膿性疾患でみられる所見であり、クルシュマンらせん体も肺化膿症ではなく気管支喘息でみられる気道粘液の鋳型状構造であるため、これらの組合せはいずれも誤りである。

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