問14
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肝硬変について誤っているのはどれか。
肝右葉腫大が認められる。
血小板減少が認められる。
食道静脈瘤が認められる。
ICG試験で排泄が停滞する。
C型肝炎ウイルスによるものが多い。
肝硬変が進行すると肝組織の線維化と再生結節形成により肝は全体として萎縮する傾向にあり、特に右葉は萎縮し尾状葉や左葉が代償性に腫大することが多いため、「肝右葉腫大」という記述は誤りである。血小板減少、食道静脈瘤、ICG試験での排泄遅延、C型肝炎ウイルスを主な原因とする点はいずれも肝硬変でみられる正しい所見である。