国家試験問題
臨床検査技師国家試験 第71回 問130
130 / 200
日本臨床化学会〈JSCC〉勧告法において2つ以上の酵素反応を利用しているのは どれか。2つ選べ。
正解と解説
表示する
正解 2, 3
AST / CK
AST測定のJSCC勧告法は生成したオキサロ酢酸をリンゴ酸脱水素酵素で還元しNADH減少を測定する共役反応であり、CK測定法もヘキソキナーゼとグルコース-6-リン酸脱水素酵素の2つの共役酵素を利用する。ALP、γ-GT、LDは単一の酵素反応で生成物を直接測定するため該当しない。