国家試験問題
理学療法士国家試験 第48回 問45
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金属支柱付短下肢装具の足関節背屈角度を小さくすることで改善しやすい動作は どれか。
正解と解説
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正解 4
立脚中期の膝折れ
金属支柱付短下肢装具の足関節背屈角度を制限(底屈方向寄りに設定)すると、立脚中期に下腿が過度に前傾するのを防ぎ膝関節の屈曲モーメントを抑制できるため、膝折れの改善に有効である。立ち上がりや着座、前方リーチ、上り坂歩行はむしろ足関節の背屈可動域が確保されている方が動作しやすく、背屈角度を小さくすることでかえって不利になる。