国家試験問題
理学療法士国家試験 第49回 問137
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骨盤底筋体操の効果が最も期待される病態はどれか。
正解と解説
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正解 5
腹圧性尿失禁― 19 ―
骨盤底筋体操は骨盤底筋群の収縮力を高める訓練であり、腹圧上昇時に尿道閉鎖圧が不足して漏れる腹圧性尿失禁に対して最も効果が期待される。過活動膀胱や切迫性尿失禁は膀胱の不随意収縮が主因で薬物療法や膀胱訓練が主体となり、溢流性尿失禁や機能性尿失禁は骨盤底筋の機能低下が主病態ではないため骨盤底筋体操の効果は限定的である。