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Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第49回 問127

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再燃を繰り返している多発性硬化症患者において、ステロイドパルス療法後に介 助での座位が可能となり、理学療法が開始された。 適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 2

座位バランスの安定化を促す。

再燃期の多発性硬化症でステロイドパルス療法後に座位が可能となった段階では、過用による疲労や再燃リスクを避けつつ座位バランスの安定化を図ることが優先される。スクワットや重錘を用いた筋力トレーニングなど負荷の高い運動や伝い歩きの自主練習は疲労・転倒リスクを高め、多発性硬化症では体温上昇により症状が悪化するUhthoff徴候があるため温熱療法も適さない。

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