国家試験問題
理学療法士国家試験 第50回 問69
69 / 200
図のようにてこが釣り合っている場合、支点Cに作用する力の大きさはどれか。 ただし、てこに重さはないものとする。 A B d1 d2 W1 W2 W1: 物体Aにかかる力(N) W2: 物体 B にかかる力(N) d1 :物体A から支点Cまでの距離(m) d2 :物体 B から支点Cまでの距離(m)
正解と解説
表示する
正解 1
W1+W2
てこ自体に重さがなく釣り合っている場合、支点Cには物体AとBそれぞれにかかる力(荷重)がそのまま伝わるため、力のつり合いから支点に作用する力の大きさは両者の和であるW1+W2となる。距離や積を用いた他の選択肢はモーメント(トルク)の釣り合い条件式に関する量であり、支点に作用する力そのものを表す式ではないため誤りとなる。