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Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第50回 問78

78 / 200

ボツリヌス菌毒素製剤の作用機序について正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 5

神経終末部でのアセチルコリン分泌抑制

ボツリヌス毒素は神経筋接合部のシナプス前終末に取り込まれSNARE蛋白を切断することで、アセチルコリンの開口放出を阻害し筋弛緩を生じさせる。抗アセチルコリン受容体抗体による伝達障害は重症筋無力症の機序であり、末梢神経の破壊やミトコンドリアのATP産生停止、アクチン・ミオシンの結合抑制はいずれもボツリヌス毒素の作用機序ではない。

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