問87
87 / 200
痙縮を生じにくい疾患はどれか。
脳梗塞
外傷性脳損傷
中心性頸髄損傷
胸椎黄色靱帯骨化症
腰椎椎間板ヘルニア
腰椎椎間板ヘルニアは腰髄以下の馬尾・神経根という末梢(下位運動ニューロン)を障害するため弛緩性麻痺を呈し痙縮は生じにくい。脳梗塞、外傷性脳損傷、中心性頸髄損傷、胸椎黄色靱帯骨化症はいずれも上位運動ニューロン障害を来す疾患であり痙縮を生じやすい。