問82
82 / 200
長期の安静臥床によって上昇するのはどれか。
免疫能
耐糖能
静脈還流量
尿中カルシウム
クレアチニン・クリアランス
長期臥床による不動化は骨からのカルシウム動員(廃用性骨萎縮)を招き、尿中カルシウム排泄量が増加する。同時に免疫能や耐糖能(インスリン感受性)は低下し、静脈還流量は下肢筋ポンプの低下により減少、腎機能の指標であるクレアチニン・クリアランスも低下するため、これらは臥床により低下する項目である。