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Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第55回 問107

107 / 200

8か月の男児。脳性麻痺による痙直型四肢麻痺。腹臥位で図のような姿勢を示 す。 影響しているのはどれか。

正解と解説

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正解 1

緊張性迷路反射

緊張性迷路反射(TLR)は迷路(前庭覚)の傾き刺激により生じる反射で、腹臥位では屈筋群の緊張が高まり体幹・四肢を丸めるような姿勢をとらせる。屈筋逃避反射は下肢への侵害刺激に対する引き込み反射、非対称性緊張性頸反射・Moro反射は頭部の回旋や落下刺激により誘発される反射、Landau反射は腹臥位で頭部を持ち上げた際に体幹・下肢が伸展する反応であり、いずれも本症例の姿勢の説明としては当てはまらない。

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