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Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第56回 問102

102 / 200

72 歳の女性。心原性脳梗塞。入院時、血圧 145/78 mmHg、心拍数 102/分、 GCS E4V5M6、Brunnstrom 法ステージ左上肢II、左下肢II、左上下肢筋緊 張低下。入院時の MRIc別冊No. 1fを別に示す。 翌日に理学療法を行う場合、離床練習を中止すべき所見はどれか。

問題の図

正解と解説

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正解 2

GCS E2V2M5

GCS(Glasgow Coma Scale)がE2V2M5へ低下しているのは意識レベルの明らかな悪化を示す所見であり、脳梗塞後の意識障害の増悪は再発や出血性変化などを疑わせるため離床練習は中止すべきである。心拍数105/分程度、血圧160/72mmHg程度、Brunnstrom法ステージの改善、軽度の筋緊張亢進は運動療法を中止するほどの明らかな異常所見とまでは言えない。

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