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国家試験問題

理学療法士国家試験 第56回 問112

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運動失調が認められる患者に対し、体幹回旋筋の同時収縮による座位姿勢安定性 向上を目的として、図に示す運動を行った。 この運動はどれか。

正解と解説

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正解 4

リズミック・スタビリゼーション

リズミック・スタビリゼーションはPNF(固有受容性神経筋促通法)の技法の一つで、主動筋と拮抗筋に交互に等尺性収縮を求めることで拮抗筋群の同時収縮を促し、姿勢の安定性を高めることを目的とする。コントラクト・リラックスやホールド・リラックスは関節可動域拡大を、スローリバーサルやリピーテッドコントラクションは運動の協調性・筋力増強を主目的とする技法であり、体幹回旋筋の同時収縮による座位安定性向上という目的とは異なる。

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