国家試験問題
理学療法士国家試験 第60回 問125
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短下肢装具で自立歩行が可能な二分脊椎児。 該当する機能残存レベルの上限はどれか。
正解と解説
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正解 3
L 4
二分脊椎では前脛骨筋(L4支配)が機能すると足関節背屈が可能となり、短下肢装具で足関節を補助することで自立歩行が可能になる。L2・L3レベルでは大腿四頭筋までしか働かず長下肢装具や骨盤帯付き装具を要し、L5・S1レベルでは装具なしでも歩行できることが多いため、短下肢装具で自立歩行できる機能残存レベルの上限はL4となる。