国家試験問題
理学療法士国家試験 第60回 問131
131 / 200
Down 症候群に特徴的な二次障害はどれか。
正解と解説
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正解 1, 2, 4
体幹の側弯 / 股関節の脱臼 / 環軸関節の亜脱臼
Down症候群では全身の靱帯弛緩性と筋緊張低下を背景に、環軸関節亜脱臼、股関節の亜脱臼・脱臼、体幹の側弯が二次障害として生じやすい。特に環軸関節亜脱臼は頸髄症を招く危険があり、頸部に強い屈伸を加える運動は避ける必要がある。足部は内反ではなく外反扁平足を呈することが多く、関節可動域が過大なため膝関節の屈曲拘縮も特徴的ではない。