国家試験問題
作業療法士国家試験 第48回 問112
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22 歳の男性。頸髄損傷7第6頸髄節まで機能残存□。車椅子は床から 390 mm の 座面に 100 mm の低反発素材のクッションを使用している。移乗は、車椅子から 前・後方移動で自立し、ADL は環境整備の上で自立が見込めるようになった。1 人暮らしを目的にした住宅改修を図に示す。 正しいのはどれか。 4 3 2 5 1
正解と解説
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正解 5
5テラスへの出入り口は埋め込みレールとした。
車椅子使用者の住宅改修では、テラスなど屋外への出入り口の敷居段差を解消するために埋め込みレールを用いることは、円滑な車椅子移動を確保する適切な対応である。スロープの勾配は1/8では急すぎ一般に1/12以下が推奨され、便器の高さは400mmでは低すぎ移乗しやすい高さが望ましく、方向転換に必要な回転半径も600mmでは不足し、浴槽ふちの高さも150mmでは低すぎ安全な移乗のためには一定の高さが必要とされるため、他の記述は適切ではない。