問161
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骨格筋の興奮収縮連関について正しいのはどれか。
筋小胞体から Mg2+ が放出される。
横行小管の中を Ca2+ が運搬される。
アクチンフィラメントの ATP が加水分解を生じる。
筋線維膜の電位依存性 Na+ チャネルが開いて脱分極が生じる。
トロポニンが移動してミオシンフィラメントの結合部位が露出する。
骨格筋の興奮収縮連関では、活動電位が筋線維膜を伝わる際に電位依存性Na+チャネルが開口して脱分極が生じ、これが横行小管を介して筋小胞体からのCa2+放出を引き起こし、トロポニンに結合してミオシン結合部位が露出する。したがって脱分極の機序を正しく述べた選択肢が該当する。