国家試験問題
作業療法士国家試験 第48回 問96
96 / 200
統合失調症について正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 2
慢性期に軽度の認知機能障害がみられる。
統合失調症の慢性期には陽性症状が目立たなくなる一方で、記憶や遂行機能などの軽度の認知機能障害が残存することが知られている。幻聴は前駆期ではなく急性期に顕在化することが多く、家族の感情表出が高いほど再発率は高くなり、発症から治療開始までの期間が長いほど予後は不良となる関連があり、急性期に症状が軽快しても維持療法として薬物治療は継続すべきであるため、他の記述は誤りである。