国家試験問題
作業療法士国家試験 第49回 問74
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正常歩行時の矢状面における重心移動について正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 5
重心が最も低くなるのは踵接地期である。― 35 ―
正常歩行の矢状面における重心軌道は1歩行周期中に二峰性(サインカーブ状)を描き、両脚支持期である踵接地(初期接地)の直後に重心が最も低くなり、単脚支持期の立脚中期付近で最も高くなる。歩行速度が増しても重心軌道の高低差自体は大きく変化せず、重心の移動速度は両脚支持期で変化が大きく立脚中期で最も速いわけではないため、これらの記述は誤りとなる。