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Certia
国家試験問題

作業療法士国家試験 第50回 問32

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大腿骨頸部骨折に対して後方アプローチにて人工骨頭置換術を施行した患者の ADL指導で正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 3

あぐら座位で靴下をはく。

後方アプローチによる人工骨頭置換術後は、股関節の屈曲・内転・内旋の複合肢位で後方脱臼を起こしやすいため禁忌肢位とされる。あぐら座位での靴下着脱は股関節を外旋・外転位に保つため脱臼リスクが低く推奨される一方、和式トイレでのしゃがみ動作や割り座、床の物を拾う動作は禁忌肢位に該当し避けるべきである。

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