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Certia
国家試験問題

作業療法士国家試験 第50回 問26

26 / 200

FIMの評定で正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 1, 5

浴槽移乗7点:浴槽の縁に腰掛けて浴槽をまたぐ。浴槽内でしゃがみ、立てる。 / 更衣(上半身)2点:前開きシャツで非麻痺側の袖通しはできるが、他は介助を要する。

FIMの浴槽移乗7点は、用具や介助なしに浴槽の縁をまたいで出入りし、浴槽内でしゃがんで立てる完全自立の動作を指し、更衣(上半身)2点は非麻痺側の袖通しのみ自力で行いそれ以外に介助を要する最小介助レベルを指すため、いずれも正しい記述である。食事で自助具の装着を他者に行ってもらう場合は動作前の準備を要する監視レベル(5点)に該当し6点ではなく、記憶でメモリーノートという代償手段を用いて問題を生じていない場合は本人が自ら手段を使いこなす修正自立(6点)に該当し5点ではなく、トイレ動作で口頭指示のみを要する場合は身体接触を伴わない声掛けレベル(5点)に該当し4点ではないため、これらの記述は誤りである。

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