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Certia
国家試験問題

作業療法士国家試験 第52回 問108

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20 代の男性。頸髄損傷完全麻痺0Zancolli の四肢麻痺上肢機能分類 C6B2"。仰臥 位から長座位へ垂直方向の起き上がり動作獲得のために練習を行っている。図に示 す肢位で肩甲帯を左右に振り重心を移動することを繰り返す。 正常以上の関節可動域拡大を目的とした関節運動はどれか。

正解と解説

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正解 3

肩関節水平伸展

仰臥位から長座位への垂直方向の起き上がりでは、肩甲帯を左右に振る際に肩関節を水平伸展方向へ大きく動かす必要があり、頸髄損傷者ではこの可動域を正常以上に拡大しておくことが動作獲得に有用なため対象となる。

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