問97
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統合失調症に特徴的な思考の障害はどれか。
思考が緩徐でうまく進まない。
思考の進行が突然遮断され、会話が停止する。
まわりくどく、要領よく思考目標に到達できない。
観念の間に論理的な関連がなく、意識の混濁を伴う。
観念が次々に沸き起こるが、つながりは表面的で目標から外れていく。
思考途絶(思考ブロッキング)は思考の流れが突然中断し、会話が停止する統合失調症に特徴的な症状である。緩徐化した思考は思考制止、まわりくどい思考は迂遠、論理的関連を欠く観念の連合は連合弛緩、次々と観念が湧き出るが目標から逸れるのは観念奔逸であり、それぞれ異なる病態を表す。