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Certia
国家試験問題

作業療法士国家試験 第60回 問11

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32 歳の女性。右利き。運輸会社で 10 年間事務を担当している。 1 か月前に脳梗 塞を発症したが、運動麻痺は認めないため退院し職場復帰した。与えられた仕事は 意欲的に集中して行い、指示されたことを実行することはできていたが、上司から は自分で段取りを考えて行動ができないとの指摘を受けることが多くなった。 この患者の高次脳機能障害の検査で最も優先されるのはどれか。

正解と解説

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正解 1

BADS

自分で段取りを考えて行動することができないという訴えは遂行機能障害を示唆しており、計画立案や問題解決などの遂行機能を評価するBADS(遂行機能障害症候群の行動評価)が最も優先して実施される検査である。

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