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Certia
国家試験問題

作業療法士国家試験 第60回 問8

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72 歳の男性。脳血管障害による左片麻痺。Brunnstrom 法ステージ上肢III、手指 III、下肢V。回復期リハビリテーション病棟へ転棟した。病室ではベッドから起き上 がり、端座位は可能である。車椅子からベッドへの移乗動作は自力でできるが、ベッ ドから車椅子への移乗動作は触れる程度の最小介助が必要である。 この患者の病棟でのベッドから車椅子への移乗動作自立に向けた指導で適切なの はどれか。

正解と解説

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正解 1

浅く腰掛けさせる。

端座位から立ち上がる際に浅く腰掛けることで重心を前方へ移しやすくなり、下肢への荷重と立ち上がり動作がスムーズになるため、車椅子への移乗動作自立に向けた指導として適切である。

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