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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第111回 問242

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永久歯列期の上顎前突症例の模型分析を行ったところ、available arch lengthは 63.0mm、required arch lengthは68.0mmであった。また、Speeの彎曲には問 題がなかった。Tweed分析の結果を図に示す。 ただし、FMIAの基準値は57度とする。 Total discrepancyはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 e

−11mm

Tweed分析におけるtotal discrepancyは、アーチレングスディスクレパンシー、Speeの彎曲による補正量、セファロディスクレパンシーの合計として求めます。本症例ではavailable arch lengthからrequired arch lengthを引くと−5mmで、Speeの彎曲による補正は不要です。これにFMIAを基準値の57度まで改善するために必要な下顎前歯の後退量を加えると、−11mmとなります。

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