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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第111回 問247

247 / 360

51歳の女性。上顎左側第一大臼歯部の違和感を主訴として来院した。歯周基本 治療後の再評価の結果、歯周外科治療を行うこととした。術前のエックス線画像 (別冊No. 18A 、術中の口腔内写真(別冊No. 18B 及び術後1か月で暫間被覆冠を 除去したときの口腔内写真(別冊No. 18C を別に示す。再評価時の歯周組織検査結 果の一部を表に示す。 頰 側* 3 4 5 6 5 4 4 3 4 歯 種 5 6 7 口蓋側* 3 3 4 4 3 3 4 3 4 根分岐部病変** 安 2 1 * :プロービングデプス(mm **:Lindheの分類(安は分岐部病変がないことを示す 6に対する処置の目的はどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 b

清掃性の改善

上顎第一大臼歯に根分岐部病変を認め、器具や歯ブラシが分岐部に到達できないことがプラークコントロールを妨げています。術中に行われている処置は分岐部を口腔内に開放して到達性を高めるもので、その目的は患者自身と術者による分岐部の清掃性を改善することにあります。根面被覆や角化歯肉幅の増大を目的とする処置ではありません。

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