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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第111回 問250

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68歳の男性。義歯の動揺を主訴として来院した。上顎左側犬歯部の支台装置に 破折が認められたため、支台装置を新たに作り直し、接着性レジンを用いて義歯に 組み込むこととした。初診時の口腔内写真(別冊No. 21A と試適・清掃後の支台装 置の写真(別冊No. 21B を別に示す。 鉤脚部に対して、次に行うのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 e

金属接着性プライマー処理別 冊No. 21 A、B

金属製のクラスプを接着性レジンで義歯に組み込む際は、被着面を粗造にしたうえで、金属酸化膜と化学的に結合する官能基をもつ金属接着性プライマーを塗布して接着強さを高めます。写真では試適と被着面の清掃までが終えられているため、次に行うのはこのプライマー処理です。フッ化水素酸やシランカップリング処理はシリカ系セラミックスに対する処理法です。

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