一般問題
歯科医師国家試験 第112回 問117
117 / 360
自己免疫疾患はどれか。3つ選べ。
正解と解説
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正解 a, c, e
類天疱瘡 / 関節リウマチ / 特発性血小板減少性紫斑病
類天疱瘡は基底膜部のヘミデスモソーム構成タンパクに対する自己抗体により表皮下水疱を生じる疾患、関節リウマチは滑膜を標的とする慢性炎症性の自己免疫疾患、特発性血小板減少性紫斑病は血小板膜糖タンパクに対する自己抗体で血小板が破壊される疾患で、いずれも自己免疫機序によります。Frey症候群は耳下腺手術後の神経の誤再生による味覚性発汗、Ramsay Hunt症候群は水痘・帯状疱疹ウイルスの再活性化によるもので自己免疫疾患ではありません。